28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

市といたしましても、各業界の考え方や意見等をお聞かせいただきまして、どのような形で安定的な体制がつくれるか、四万十市産材利用促進事業に関する説明会や四万十市森林林業林産業活性化促進議員連盟の場などを活用させていただきまして、各業界との意見交換を図っていければというふうに考えております。 ○副議長西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。 

四万十市議会 2019-12-17 12月17日-06号

また、追加議案として提出された「第20号議案令和年度四万十市一般会計補正予算(第4号)について」は、四万十市産材利用促進事業について、社会資本整備交付金交付決定が当初予算半額程度であったものが、今回追加交付の内示があり、事業完了が見込めないため繰り越しするもので、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 

四万十市議会 2019-06-03 06月10日-01号

次に、農林水産課から、ぶしゅかん産地化推進事業有害鳥獣対策事業、四万十市産材利用促進事業ほか13件について説明を受けました。 ぶしゅかん産地化推進事業については、補助事業をいつまで継続するのか、目標をどこにおいているかとの質疑があり、令和年度まで続けたいこと、25haまで面積を拡大したい旨の答弁がありました。 

四万十市議会 2017-12-12 12月12日-03号

重度障害者在宅支援事業移住支援住宅整備事業、それから地域生活支援事業住宅耐震改修工事費補助事業、市産材利用促進事業など、様々なこういったメニューがある訳ですが、障害者在宅支援実績県支援については、この数値で間違いがないのか、そして27年・28年の実績についてお伺いをします。 ○副議長平野正) 小松福祉事務所長。 ◎福祉事務所長小松一幸) お答えいたします。 

四万十市議会 2017-02-24 03月03日-01号

その他ぶしゅかんの普及推進集落営農推進など、林業では、市有林整備、市産材利用促進事業、鳥獣被害対策などを実施をいたします。水産業では、稚鮎放流補助スジアオノリ自然栽培などの内水面漁業振興を図ってまいります。 観光面においては、志国高知幕末維新博の開催に合わせた周遊観光強化歴史資源磨き上げなどを行う歴史観光資源等強化事業実施をいたします。 

四万十市議会 2015-02-23 03月02日-01号

農業分野においては、農業基盤整備促進入田地区農地整備レンタル畜産施設等整備事業など、林業では、市有林整備とこれに関連する市産材利用促進事業、鳥獣被害対策などを実施いたします。水産業では、稚アユ放流補助アオノリ漁場整備などの内水面漁業振興実施する一方、下田漁業協同組合への漁具倉庫整備補助など海面漁業振興を図ってまいります。

四万十市議会 2014-06-25 06月25日-04号

一方で、林業分野で俗に言います川上から川下対策として、四万十市産材利用促進事業平成23年度より開始をしております。四万十市産材の利用促進事業では、市内で建築される木造住宅において、市産材を一定以上活用する施主に対する補助でございますが、補助の活用といたしましては、平成23年度から平成25年度の3カ年で90件の利用がございました。 

四万十市議会 2013-06-07 06月14日-01号

次に、林業課長より、有害鳥獣対策事業、四万十市産材利用促進事業、市有林整備事業公共建築における四万十市産材利用促進について説明を受けました。 委員より、「有害鳥獣対策では効果はあらわれているのか。」など質疑があり、執行部からは、「捕獲数は増えているが、農家などからは被害が減ったということは聞いていない。

四万十市議会 2013-03-11 03月11日-02号

何とか材の価格が何とかならないのかというような声がありまして、市産材利用促進事業これを立ち上げました。 また、仕事がない、雇用がないというような中で、何かそういう場をつくってほしいという声を受けまして農商工連携事業というのも立ち上げて、特産品の開発にも努めてます。 また、女性団体との話の中で、婚活これが大変重要であるということで、大変盛り上がりまして、婚活事業も市がやるようになりました。

四万十市議会 2013-02-25 03月04日-01号

市民への支援策としまして、従来の住宅用太陽光発電システム設置補助事業を本年度から一部拡充を図り、市産材利用促進事業費補助金との併用で補助金を上乗せする制度を設けております。本年度は49件の申請があり、このうち5件が市産材利用促進事業費補助金を活用されています。このように市産材の利用促進と組み合わせることで、地球温暖化防止地域経済浮揚への相乗効果にも繋がるものと考えております。

四万十市議会 2012-09-14 09月14日-03号

また、農林課を分離したことによって林業の方で四万十ヒノキであります、この四万十ヒノキブランド化あと地元材利用促進事業これも順調に進んでおります。 3つ目広報広聴機能の強化ということで、秘書広報室、室をつくったことであります。これによって市民向け及び市外向けにいろんな情報発信力強化されました。ホームページも充実させました。広報紙充実させております。

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